- エルドラード(ELDORADO)に入金する方法と操作手順
- エルドラード(ELDORADO)の入金方法の種類・手数料・反映時間
- 銀行・クレジットカード・暗号資産など別の注意点
- 入金不要でも遊べるオンラインパチンコ・スロットについて
今回はオンラインパチンコ・スロットのエルドラード(ELDORADO)の「入金」に関する情報をまとめた記事となります!
エルドラードに用意された各種入金方法の紹介、操作方法、それぞれに伴う手数料や反映時間、入金できない場合の対処法など網羅。
エルドラードを安心して利用するために必須な内容となっているので、これからアカウントを作成しようとお考えの方はもちろん、既にエルドラードをご利用中の方にも参考にしてもらえる内容です!
ちなみに「エルドラード(ELDORADO)の登録方法・公式ページ・ボーナス」についてはリンク先の記事で紹介しているので、まだアカウントをお持ちでない方は併せて確認してみてください。
エルドラード(ELDORADO)の公式ページは上記ボタンとなります。どこが公式サイトか分からないといったご意見も頂くので、登録やログインはコチラから行うようにしてください。
前提:エルドラードのEPを知ろう
まず入出金に関する前提として「EP」の説明をしますね。

EPとは「EL DORADO Point」の略称で、エルドラード(ELDORADO)で使用するゲーム内通貨を指します。
$1=1EP
エルドラードでは直接現金を賭けて遊技するのではなく法定通貨や暗号資産(仮想通貨)で換金したEPを使用して遊技するので、その通貨単位として使われる以上目にする事も多いでしょう。
この換金行為を事実上の入金・出金とするわけですね。
リアル店舗でもパチンコ玉やメダルを借りてプレイするという構図なので、仕様は理解しやすいと思いますが、初めてエルドラードを利用する方にも多くこの記事は読んでいただいているので、前提知識として記載させていただきました。
では実際の入金に関する情報に触れていきましょう。
エルドラードの入金方法は全8種類
エルドラード(ELDORADO)の入金方法は「国内銀行送金(Bank Transfer)」「クレジットカード」、オンライン決済サービスである「ecoPayz」「STICPAY」「iWallet」、暗号資産(仮想通貨)である「Bitcoin(ビットコイン)」「USDT(テザー)」「Ethereum(イーサリウム)」の計8種類です。
- Bank Transfer(国内銀行送金)
※2022/8/24より本人確認不要で入金可能 - クレジットカード
- ecoPayz(エコペイズ)
- STICPAY(スティックペイ)
- iWallet(アイウォレット)
- Bitcoin(ビットコイン)
- USDT(ERC20/TRC20)
- Ethereum(ERC20/TRC20)
使い分けを簡単に説明すると、お持ちの銀行口座から振込で入金したい場合は”Bank Transfer”・”クレジットカード”は文字の通りカード決済の際に選択。
銀行口座やクレジットカードを使わずに日本円やドルで入金したい場合は”オンライン決済サービス”、ビットコイン・イーサリウム・テザーで入金をしたいときには”暗号資産”を選択しましょう。
それぞれの入金方法によって、発生する手数料が異なるほか反映時間にも差が出てくる場合もあります。決済手段と条件ともにご自身にマッチする方法で入金するのが重要ということですね。このあたりは当記事で順番に解説していくので安心してください!
また、エルドラードでは定期的に入金方法の追加・変更が行われているため、最終的にはエルドラードにログインし確認するようにしましょう。
2022年4月:クレジットカード利用再開!
2021年11月3日にエルドラード公式アナウンスにより、クレジットカードの利用を一時停止する旨の発表がありしばらく利用できない状況が続いていましたが、2022年4月に利用再開となり現在クレジットカードによる入金は問題なく利用できます。
※ちなみにカードが一時停止となっていた理由は「不正利用の影響」とのことです。
入金方法で異なる入金額・手数料・反映時間
エルドラード(ELDORADO)で利用できる全8種類の出金方法について、「入金の最低額」「手数料」「反映時間」などの気になるポイントを表で確認しましょう。
「1回の入金上限額」はクレジットカードのみ$500で、そのほか入金方法には設けられていません。
入金方法 | 手数料 | 反映時間 | 最低入金額 |
---|---|---|---|
Bank transfer(銀行送金) |
0%+1% |
30分以内程度 |
$100 |
クレジットカード |
0%+1% |
原則:即時反映 |
$300 |
iWallet |
5%+1% |
原則:即時反映 |
$50 |
ecoPayz |
5%+1% |
原則:即時反映 |
$50 |
STICPAY |
5%+1% |
原則:即時反映 |
$50 |
Bitcoin |
1.8%+1% |
原則:即時反映 |
$200 |
USDT(ERC20/TRC20) |
1.8%+1% |
原則:即時反映 |
$200 |
ETH(ERC20/TRC20) |
1.8%+1% |
原則:即時反映 |
$200 |
+1%の表記についてはすぐ後述するので一旦お待ちください。
全入金手段を「種類別」でみると複雑なような印象を受けますが、大枠で考えた場合「暗号資産(仮想通貨)」は手数料が一律2.8%で入金額も$200で統一、オンライン決済サービスはどれも決済手数料が割高となっていますね。
正直、手数料の観点からは「銀行振込一択」です。
ただ匿名性を優先したり、該当の決済手段の中に普段使いしているものがあればそちらを優先しても良いでしょう。あと近年は暗号資産の価格変動が激しく、入金処理中に変動…などの可能性もあるという事も認識しておいてください。
入金の反映時間は、銀行送金のみ30分以内程度が発生し、混雑具合で最長1~2日の可能性もありますが土日祝も対応。銀行送金以外の入金は即時にEPへ反映されます。
「iWallet」「STICPAY」「ecoPayz」などの電子ウォレットはウォレット自体への入金手数料が発生します。普段からこれらを使っている方は別ですが、エルドラードのために新規で用意するのは手間や手数料を踏まえるとおすすめできません。
システム手数料と送金の手数料
エルドラードにて入金を行う場合、システム手数料に加えて送金の手数料が発生します。この送金の手数料が先述した「+1%」を指しています。

上記がエルドラード公式に表として記載されている入出金の手数料です。
次に、システム手数料は以下のように別枠で説明がされており、表には合算して記載がされていないためユーザーにとって迷いやすい部分となるので注意しましょう。
FAQ「入金を行いたい」の項目より
入金の際には決済サービス等一部手数料が発生する場合があります。
この一部手数料というのが現在は1%に固定されているようですね。今後変更される可能性もあるのですが、現状は一律のようなので、また動きがあればこの記事でも追記していきます。
例えば銀行入金の場合、システム手数料が0%と書いてあるので、入金した額がそのままEPに換算されると勘違いされるケースが想定されますよね。
例:$100→100EPのイメージですが、厳密には1%の1EPが引かれるため$100→99EPとなります。
0%の認識で入金し、差額が出れば初見の人は何事かと不安になられる場合もあると思いますが、これは仕様なので安心してください。
いずれにしてもBank transfer(銀行送金)が最も手数料が安く入金できる手段であることに変わりはないので、用意できる入金手段と相談の上ベストな入金方法を選択しましょう!
土日・祝日・24時間で入金可能
エルドラード(ELDORADO)は不定期のメンテナンス時間を除けば原則24時間365日稼働いています。
そのため今すぐ遊びたい・今すぐ入金したいというケースも出てくると思いますが、エルドラードは銀行振込も含め土日や祝日を問わずいつでも入金が可能で、アカウントへの反映も行ってくれます。
近年では国内のほとんどの銀行が平日15時以降や土日祝でも送金が可能になりましたし、時間を気にせず何時でも遊べるのはとても便利な仕様だと思います。
ただ1点、前項でも触れた通り銀行振込は入金を行った後、エルドラード側が着金を確認してからアカウントへの反映という流れとなるため「即時反映」ではありません。
基本的には30分以内で完了しますが、混雑していると場合によって翌日に持ち越す場合もあるようなので、エルドラードで遊ぶ予定がある場合は早めに入金を行う意識はもっておいて損はないでしょう。
※「ecoPayz(エコペイズ)」「STICPAY(スティックペイ)」「iWallet(アイウォレット)」はオンライン決済サービスとして、「Bitcoin(ビットコイン)」「USDT(ERC20/TRC20)」「Ethereum(ERC20/TRC20)」は暗号資産としてまとめて解説します。
本人確認(認証)手続きを行おう
前提としてエルドラードに入金を行うためには事前に「本人認証確認(KYC)」を行う必要があります。Bank transfer(銀行送金)以外の入金方法で入金を行う際は、必ず事前に本人確認を終わらせるようにして下さい。
KYCとは「Know Your Customer」の略で、銀行・証券会社・仮想通貨や暗号資産取引所などの口座開設の際にも求められるのでご存じの方も多いでしょう。本人確認をしっかり行う事で、第三者による不正送金・出金やマネーロンダリングを防ぐなどの目的があります。
制度としては存在してしかるべきものですが、実際に自分が操作を行うとなると多少面倒に感じますよね。しかし丁寧に説明をしていくのでご安心ください。

※2022/8/24以降、Bank transfer(銀行送金)による入金に限り、本人確認不要で入金可能となりました。すぐにプレイしたい場合は、銀行振込にて入金手続きを行うようにしましょう。
本人確認の証明書・必要書類の解説
エルドラード(ELDORADO)でKYCを行うにあたり、提出が求められる書類は「身分証明書×1点」と住まいの所在地を確認する「現住所証明書×1点」で合計2点。加えて身分証明書を手に持ち自身の顔と一緒に撮影した写真(セルフィ―写真)まで含めると計3点となります。

身分証明書は公的に認められた書類かつ顔写真が確認できるものが対象です。
対して現住所証明書とは住所充てに届いた公共料金の請求書や住民票など、本人の名前と住所が一緒に記載された書類を指します。
身分証明書は有効期限内のもの、現住所証明書は発行日から3ヶ月以内のものが必要。期限が切れていると審査が通らないので、再取得をしてから再度認証の手順を踏むことになります。
顔写真付き公的証明書類について詳しく
エルドラード(ELDORADO)では本人確認を行う際、公的に発行された次の書類が身分証明書として利用可能です。
- 運転免許証
- パスポート
- マイナンバーカード
- 住民基本台帳カード
- 障害者手帳
- 外国人登録証または在留カード
- 特別永住者証明書
黒文字がエルドラード側が例として明記している書類で、赤文字がその他申請可能な書類例です。黒文字のものが最優先で、書類がない場合は赤文字のものでも対応可能、という認識の方が良いでしょう
全ての証明書に共通する注意点として、顔写真が確認できること・発行日が確認でき有効期限内であること・名前(フルネーム)と生年月日が確認できることが挙げられます。
実際にエルドラードに提出する際は画像データや、スキャンデータでアップロードする必要があるので、スマートフォンのカメラ機能やデジカメ、スキャナーなど身の回りにあるものを活用してください。(提出可能拡張子:JPG、GIF、PNG、PDF)
運転免許証を身分証明書として提出する場合、表面だけでなく裏面の画像も提出が求められるケースがあります。
運転免許証の場合、例えば結婚で苗字が変わった場合などの情報が裏面に記載されます。住所変更の場合もそうですね。
逆にマイナンバーカードを提出する場合、必ず表面だけを提出してください。裏面にはマイナンバーが記載されており、これは公開する必要がありませんし、エルドラード側も受け取っても処分しないといけない事になります。(エルドラード以外に提出する場合も同様ですので覚えておいてください!)
また「学生証」や「社員証」は顔写真が入っているものも多いのですが、公的な発行物ではないため残念ながら身分証明書としては利用できません。
そして補足となりますが、身分証明書がない&用意できない場合はエルドラードでの本人確認認証ができない事となりますので、銀行送金以外の手段で入金するなどを検討する必要がでてくるでしょう。
住所確認書類について詳しく
住所確認書類とは、現在の住まい(現住所)が証明できる書類のことです。エルドラードでは以下のものを該当書類と定めています。
- 公共料金の請求書or領収書(電気・ガス・水道)
- 携帯電話or固定電話料金の請求書or領収書
- クレジットカードの明細書or請求書
- 健康保険証
- 住民票
- 納税通知書(納税証明書・領収書など含)
黒文字がエルドラード側が例として明記している書類、赤文字がその他申請可能な書類例です。対応範囲は幅広いので、日々の公共料金請求書などが手元に残っていればそれを活用して良いでしょう。
ルールとしてまず発行日より3ヵ月以内のもの、もし健康保険証などを使う場合は有効期限内のものが前提となります。
また同じページ内(1つの画像内)に、名前と現住所の記載が確認できる必要があります。
身分証明書と同様、エルドラードに提出する際は画像データ・スキャンデータとしてアップロードする必要があるので、スマートフォンのカメラ機能やデジカメ、スキャナーなど身の回りにあるものを活用してください。(提出可能拡張子:JPG、GIF、PNG、PDF)
セルフィー写真について詳しく
セルフィー写真とは、身分証明書を提出しているのが本当に本人かを確認するために使う写真・資料の事で「今回提出する身分証明書」を実際に手にもち、顔も一緒に写った写真を指します。

写真撮影の際は以下のポイントに注意する程度で、特に難しい内容はありません。
ポイント
- 正面からの顔写真である
- サングラスやマスクは外す
- 証明書と顔が鮮明に写っている・ぼやけていない
明るい場所で、証明書と顔の距離をなるべく近くして撮影すると良いでしょう。
本人確認の操作手順
前項までに説明した書類3点が用意できたら、いよいよ実際に本人確認の申請を行います。
といっても操作はとても簡単で、指定のメールアドレスに必要情報を書き、書類を送付して送信するのみ。
件名
本人認証申請【姓名※フルネーム】
本文
①EL DORADO プレイヤーID
②姓名 ※姓と名の間にスペースを入れる
③姓名カナ ※姓と名の間にスペースを入れる
④生年月日※西暦で記入
⑤現住所
⑥電話番号
上記内容のメールを用意し、必要書類3点を添付して送信を行いましょう。早ければ30分~1時間以内で申請は完了、長い場合は最大5営業日内とされていますが、今のところそこまでの遅延が発生したケースはないようです。
実際にメールを送ったところ、数十分後、以下の通り本人認証完了の通知が来ました。

これで本人認証は完了、以降好きなタイミングで銀行送金が可能となります。
クレジットカード入金を行う場合は、さらに別途手順が必要なのでコチラで詳しく追加で解説しています。
Bank Transfer(銀行送金)での入金方法と総評
Bank Transferはエルドラードが用意した国内の銀行口座に送金を行う入金方法です。
実際の入金手順は一般的な銀行振込と同じく簡単であり、混雑時でなければ30分~1時間程度でアカウントに「EL DORADO Point」として反映します。
既に記事中で書きましたが、最低$50から入金でき、入金(送金)に掛かる手数料の総額も入金額に対しての1%で他入金手段と比較して安いため、暗号資産を使い慣れている方なら別ですが、そうでない場合基本的には銀行振込かクレジットカード決済の2択となるでしょう。
操作方法・反映までの流れ
エルドラードにログインし、メニューから「入出金送金→Bank Transfer」もしくは「銀行振込はこちら」を選択します。

表示された画面にて「入金申請額(単位: $)」と「振込人名義カナ」を入力し、「申請」をクリックします。

※ここでの振込人名義とは、本人認証時に申請した名義と同じである必要があるので注意しましょう。
申請後、「振込先の口座情報」「振込金額」「振込人名義」が表示されます。

同時にメールでの確認も届きます。
画面をもし見逃しても安心ですし、出先で振り込む際もメールで確認すれば問題ありませんね。

これらに表示されている振込金額とは、入力したドルを日本円に換算したものとなります、もし振り込む時にレートが変動していても、この画面での数字が優先されるためそこは安心してください。
また、振込は申請後24時間以内に行う必要があり、もし24時間を過ぎてしまった場合再度申し込みから行うようにしてください。
そして口座情報はあえてここでは伏せていまして、というのも口座情報は都度変更になる可能性もあるので、必ずエルドラード公式サイトから都度確認を行う入金操作をするようにしてくださいね。
振込後わずか数分で入金が確認され、アカウントに反映されたとのメールが届きました。

あとはエルドラードにログインし、無事EPへの反映が確認できたらホールで好きな台を遊技するのみです!

振込できない銀行はある?
エルドラードは海外サービスですが、海外振込によるユーザーの手間を考え国内に振込用の口座を用意しています。
そのため海外送金特有の「銀行によっては振り込めない」「振込手数料自体が高い」という事を防いでいます。
ですので、普段お使いの銀行口座から問題なく振込が可能ですし、長期的利用を考えられる場合は、振込手数料が安い銀行を使う事がお得ということになります。参考にしてください。
クレジットカードでの入金方法と総評
エルドラードにログインし、メニューから「クレジットカード」を選択し、表示された画面にて入金額・カード情報等を入力する事で決済は完了となり、EPへと反映します。
WEBサービスではクレジットカードでの入金・決済はスタンダードであり、最もメジャーな手段なので、真っ先にカードで入金しようと考えられる方も多いでしょう。
確かにエルドラードにおいてもクレジットカード入金は確かに便利なのですが、手数料が他の入金方法よりも高くなるので、急いでいる場合は別ですが銀行振込を主な入金手段とし、すぐに遊びたい時はクレジットカードなど使い分けることをおすすめします。
事前操作のアナウンス
エルドラードにログインし、メニューから「カード入金」もしくは「入出金送金」を選択します。

すると「本人認証」と「クレジットカード事前登録」を行うようにアナウンスされます。

本人認証は「本人確認(認証)手続きを行おう」で詳しく説明しているのでこの場では割愛するとし、クレジットカード事前登録を詳しく見ていきましょう。
※事前登録を行い、承認されていないとクレジットカード・デビットカードでの入金は行えません。
クレジットカードの事前登録
前項で触れたアナウンスにて表示されている「アカウント情報」のリンクをクリック・タップすると、本人認証情報の一覧が表示されるので「クレジットカード事前登録」の赤いボタンをクリックしてください。

表示されたページにて、以下の情報を登録していきます。
- クレジットカード情報(名義・番号・有効期限)
- クレジットカードの表面の画像
- セルフィ―画像
- セルフィ―画像(カード厚みの確認用)
クレジットカードの情報は、他のサービスで決済する時と同様にカード情報を入力するのみです。

利用できるカードブランドは「VISA」「Mastercard」のみ。
これらブランドをお持ちでない場合残念ながらカード入金はできませんが、エルドラードはデビットカードでも決済できますし、コンビニなどにも使い切りの「VISA」「Mastercard」のカードも売っていますので、状況にあわせて活用しましょう。
ちなみに、この画面ではあくまで情報を登録されるのみで、情報を入力しすぐにこの場で決済されるわけではないので安心してください。
次に、入力したクレジットカードの画像(写真)を送付します。

ファイルを選択という青いボタンを押すと画像を選択する画面へと移行するので、該当の画像をアップロードしてください。
カードの画像は表面のみで、間違っても裏面を送付しないようにしましょう。
またもちろんですが、入力したカード情報と、送付のクレジットカード画像が一致しなければ不認証となるので、クレジットカードを複数枚お持ちの方は注意してください。
次はセルフィ―画像の送付です。

アカウントの本人+クレジットカードの表面が、一緒に写っている画像が必要となります。その際、顔とクレジットカードの表面(名義、カード番号、有効期限)がぼやけていると確認がとれないため、しっかり画像を確認して問題がないものを送付しましょう。
更にエルドラードでは、カードの厚みの確認できるセルフィ―画像も提出が求められます。

カードを下の参考画像のようなイメージで方向け、厚みが分かるようにし写真を撮影してください。
以上を入力・送付の上、登録を行うと認証確認待ちの状態となります。あとはエルドラード側が提出された画像や情報に不備がないかを確認し、問題がなければ無事承認となり、カード決済を行うことができるようになります!

ちなにみ当然ですが、クレジットカードでの入金はここで事前登録しているカードにて行う必要があります。必ず決済に利用するカードを登録するようにしてください。
カード入金の操作方法
事前登録が完了していると、入金項目の欄に「Credit Card」や「EL DORADO CARD X」の文字が表示されているので選択してください。

「入金申請額(単位: $)」と、登録されているクレジットカードから決済に使いたいカードにチェックを入れ、該当のカードのセキュリティコードを入力し「申請」で決済が行われます。
ちなみに入金可能額は$300~$500となり、他の決済手段と異なり上限額があるので注意してくださいね!
オンライン決済での入金方法と総評
エルドラードはオンライン決済も可能で、対応しているサービスは「STICPAY(スティックペイ)」「iWallet(アイウォレット)」「ecoPayz(エコペイズ)」の3つ。
これらは出金時にも使えるので、いずれか1つは作っておくと後々便利かとは思いますが、入金のみで考えるといずれも送金手数料が高いのが注意点となるでしょうか。
プレイヤー→オンライン決済→エルドラード
どのオンライン決済も、エルドラードに入金する前に「各オンライン決済を経由させエルドラードに入金」する流れとなります。各オンライン決済そのものへの入金は、それぞれの公式ページを参考にしていただくとし、今回はエルドラードでの操作方法を解説させていただきます。
オンライン決済入金の操作手順
エルドラードにログインし「入出金送金→入金」とすすむと、各決済方法が表示されます。

いずれかを選択すると、「入金申請額(単位: $)」と、お名前や生年月日など各オンラインサービス(ウォレット)ごとに必要な情報が表示されるので、その内容に沿って申請を進めるのみです。
送金完了後、ほぼタイムラグなしでエルドラードへEPとして反映します。
暗号資産(仮想通貨)での入金方法と総評
エルドラードは暗号資産(仮想通貨)決済が可能で、対応している通貨は「Bitcoin(ビットコイン)」「USDT(ERC20/TRC20)」「Ethereum(ERC20/TRC20)」の3種類。
どれも暗号資産の中でメジャーなものなので、所有されている方も少なくはないでしょう。
暗号資産であれば出金までも含めてスピーディーで、入金時の手数料が銀行送金よりも多少掛かる事以外は優れた決済手段となります。お持ちの方は優先して利用して良いと思います。
暗号資産入金の操作手順
エルドラードにログインし「入出金送金→入金」とすすむと、各決済方法が表示されますが、その中に暗号資産の表示もありますね。

いずれかを選択すると、送金先のQRコード・ウォレット情報が表示されるので、その内容に沿ってご自身のウォレットや取引所から送金操作をするだけです。
送金完了後、ほぼタイムラグなしでエルドラードへEPとして反映します。
入金できない・反映されないケース
自分の操作ミスやシステムのエラー等によって「エルドラードへ入金できない」「想定したEPが反映されない」といったトラブルが発生してしまう場合があります。
お金が絡んだトラブルはできるだけ避けたいですよね。
ここではそういった入金できない・反映されないトラブルで考えられる原因と対処法を見ていきます。
銀行振込でエルドラードへ入金できない
銀行振込で入金できない場合で考えられるのは大きく2点です。
1点目、振込名義名を間違っているか確認しましょう。本人認証時に提出した名義と完全一致している必要があるので、些細なミスはもちろん、他人名義の銀行口座からなどは絶対に入金できません。
エルドラード側も誰が振り込んだかをしっかり把握し、間違いはないと確認ができてからEPを反映させますので、この点は絶対に意識しておいてください。
2点目、エルドラードの画面に表示された金額と異なる額を送金してしまうと、申請した金額とは異なるEPが反映されたり、そもそも反映されず確認のメールが届いたりもします。
必ず申請時にエルドラード側が指定してくる日本円額を振り込むようにしてください。
解決方はエルドラードの公式サポートに問い合わせをし、状況の確認と解決を依頼するほかありません。ログインをしサポートへチャットを送りましょう。
クレジットカードで入金できない
トラブル事例と解決法を紹介するので参考としてください。
クレジットカード・デビットカードで入金出来ない原因は「利用限度額が少ない・有効期限切れ・情報入力ミス・他人名義のカードを使った、などの”自分に問題があるケース”」と「入金拒否が発生している・海外発行のカードである・海外から入金をしている、などのカード会社に問題があるケース」の2つが考えられます。
自己原因で入金できない理由
- 利用限度額・有効期限切れ
- 情報入力ミス
- 他人名義のカードを利用
- VISA・Master以外のブランドカードを利用
情報入力の誤りは論外として、利用限度額や有効期限切れのカードを気付かず使っている方も多いようです。利用限度額に関しては各カード会社に問い合わせすることで確認が可能なので、他に理由が思い浮かばなければ調べてみてください。
他人名義のカードの利用はまずカードの規約違反でもありますが、エルドラードに登録している名義人と同名義のカードしか入金には使えません。家族のカードなどでも使えないので、自分以外のクレジットカードを使いたい場合はそもそもその方の名義でアカウントを開設する必要があります。
あとはカードブランドは現在「VISA」「Mastercard」しか利用できないので、例えば「JCB」「AMEX」などを利用しようとするとエラーとなるので注意しましょう。
次にカード側の問題で入金できないケースです。
カード側の問題で入金できない理由
- 入金拒否が発生している
- 海外発行のカードである
- 海外から入金手続きをしている
カード側の問題の場合、具体的な理由や状況は各カード会社に問い合わせるほか真相の確認はできません。複数枚のカードをお持ちであれば他のカードでの入金を試してみるなど行ってみて、だめであればカード会社に連絡を行いましょう。
そもほかの決済手段で入金できない場合
オンライン決済で多いトラブルは、各種ウォレットへのログインミスです。
入金できない際は、注意しながら最初から操作をやりなおしてみてください。
エルドラードの体験は入金不要
当ページではエルドラードへの入金方法を説明し、実際にお金を使ってオンラインパチンコ・スロットを楽しむ準備段階についてを解説してきました。
ただいきなり入金をするには抵抗がある…という方のために、エルドラードでは「入金不要」つまり無料にてオンラインパチンコ・スロットを体験できる機能が用意されているので、まずはそちらを利用し内容を把握してから入金を行うのも良いでしょう。
無料から遊ぶための情報
エルドラード(ELDORADO)は、アカウントを作成する前から各オンラインパチンコ・スロットの紹介ページから入金不要でデモ体験として機種を遊ぶ事ができます。以下の記事で機種の紹介を行っているほか、デモ体験へのリンクを全て掲載しているのでご覧ください。

新しい機種が発表された場合も上のページにて紹介していくので、ぜひ満足がいくまで体験をし、準備ができましたら入金しいざ本番へと臨むと良いでしょう。
まとめ
今回はエルドラード(ELDORADO)への入金方法を解説しつつ、入金できないトラブル事例、入金不要で遊ぶ方法などを解説しました!
- エルドラード(ELDORADO)は銀行振込含め24時間365日あらゆる入金方法に対応しており休日でもすぐ遊べる
- 振込手数料は表にはない送金手数料(1%)が追加発生するので予め注意
- 振込先口座は変更になる場合があるので、都度確認する
- 入金できない場合などトラブルは「サポートへ問い合わせ」をする
- エルドラード(ELDORADO)は入金不要でデモ遊技ができる機能を用意している
それぞれの入金方法の特徴を把握し、ご自身にあった入金方法で快適にエルドラードを利用しましょう!
また入金後のゲームプレイ方法と出金方法については以下の記事で詳しく説明しているので、参考にしてください!
エルドラードの操作方法と遊び方:エルドラード|オンパチ・オンスロの遊び方と操作方法を説明!【ELDORADO】
エルドラードからの出金方法:【出金が遅い?】エルドラードの出金方法|手数料と出金できない原因を解説!
エルドラード(EL DORADO)は、パチンコ・パチスロを専門とするオンラインカジノ。フィリピン娯楽賭博公社にて正規にラインセンスを取得しているオンラインカジノ業者なため、安心して遊技を楽しむ事が出来るとして日本人利用者が急増中の注目業者!
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-
クレジット
銀行振込
仮想通貨