シークレットローズ(Secret Roses)の通常時とボーナス時の打ち方についてご紹介。
シークレットローズではプラム・チェリーを狙わないと小役の取りこぼしが発生するリール配置になっています。獲得枚数が少なくならない様に、正しい打ち方を覚えて下さい。
通常時の打ち方
シークレットローズは変則打ちによるペナルティはありませんが、基本的には左リールから順押しでリールを停止させます。通常時は3枚BET、5ライン有効。左リールは上枠~中段にBAR絵柄を狙い、目押しを行いましょう。
ちなみに、左リール下段にBAR絵柄が止まる状態が通常の出目ですが、この場合は中リール・右リールはフリー打ちで構いません。BAR絵柄が滑り、プラムが出現した場合は中リール、右リールは目押しで出目を揃える必要があります。
この様に、シークレットローズの通常時は左上にBAR絵柄を狙って目押しを行い、ボーナス当選告知である薔薇ランプの点灯を目指すというものになります。また、詳しいゲームフローは下記リンクをご確認下さい。
チェリー出現時(通常時)
左リール上段、もしくは下段にチェリーが出現した場合はチェリー確定となります。この場合、中・右リールはフリー打ちで構いません。中段チェリーが出現した場合はボーナス確定です。
チェリーはレア役になりますので、チェリー出現時はボーナス同時当選の期待度もアップ!また、シークレットローズチェリー当選と同時にボーナス当選となる「チェリー重複当選」も存在するため、チェリー成立時は薔薇ランプにも注目しよう!
プラム出現時(通常時)
左リールでBAR絵柄を狙って停止した際に、1段滑ってプラムが左リール上段に出現した場合はプラム確定となります。プラムはフリー打ちでは小役を取りこぼしてしまうため、中・右リールはプラムを狙って目押しを行わなければなりません。
プラム単体で狙うのは難しいので、目押しが苦手な方は白7の絵柄を狙いながら目押しをするとプラムに停止しやすいです。中リールの場合は白7絵柄より少し早めに、右リールの場合は白7絵柄より少し遅めに停止するとプラムを揃えやすいでしょう。
ボーナス時の打ち方
ボーナス中は基本的にフリー打ちで問題ありませんが、液晶画面に表示されるバラの色に合わせて目押しが必要になる場合があります。小役の取りこぼしが発生しないように、液晶画面内のバラの色に注目しながらボーナスを消化しましょう。
赤バラ出現時
液晶画面内に「赤バラ」が出現している場合は、全リールフリー打ちで構いません。ベル対応となり、ボーナス中のベルは15枚の払い出しとなります。リール停止順も特に指定されているわけではないので、好きな打ち方でリールを停止して大丈夫です。
黒バラ出現時
液晶画面内に「黒バラ」が出現している場合は、対応役がチェリーもしくはプラムとなります。そのため、通常時の打ち方同様に小役の取りこぼさないように、BAR絵柄を左リール上枠~中段に狙うように目押しを行いましょう。
左リールにチェリーが停止すれば中・右リールはフリー打ち。BAR絵柄が1段滑ってプラムが停止した場合は中・右リールはプラム目押しとなります。ちなみに、チェリー・プラムもベル同様15枚の払い出しです。
また、ビッグボーナス・レギュラボーナスいずれもボーナス終了時は終了画面にて設定示唆・状態示唆が行われるため、必ずボーナス終了画面の確認を行うようにしておきましょう。高設定示唆や連チャンモードを示唆する表示が出た場合は激アツ!
薔薇ランプが点灯すればボーナス当選となるシークレットローズは最大ボーナスループ率85.1%!「ハイビスカスランプを点灯させる」という沖スロの仕様に似たシンプルな作りだが、多彩な演出にも注目!薔薇ランプ点灯パターンやボーナス終了画面に隠された設定示唆を見逃すな!
シークレットローズは通常・モードA・モードBの3種類のモードを搭載しており、モードB滞在時はビッグボーナスのループ率が驚異の75~85%(奇数設定台は85.1%)と連チャンに連チャンを重ねられる仕様。チャンスゾーンとなるボーナス終了後32Gは気合を入れてレバーを叩こう!
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